ぺっぴキングと愉快な仲間たち

ペっぴキング・ピコ・プー太郎・ぽ・Pritchard Richie の5人で回すブログ

なぜ数学が好きか改めて考えてみる

7月1日 UNISON SQUARE GARDEN のライブに行ってきましたり

2023年の後半、最高のスタートダッシュが切れました、ピコです。

 

何回も言います。

ライブは最高です

好きな曲を聞いて、めちゃめちゃにはしゃいでるとき生を実感します。

もう既にあと何個か行くことが決まっているライブもあるのでそれも楽しみです。

 

本題!

今年の夏前くらいまで、せっせと就活をしてました。

就活生が絶対にやるのが、「自己分析」自分のアピールポイントを見つけ、面接の時にエピソード付きで話せるようにするための作業です。

そこで「私が数学を好きな理由」を考えてました。

 

これは記事にしたら面白いと思い、今日はそれを文字にしてみたいと思います。

 

 

①そもそも得意だった

大部分はこれになるんじゃないかなと思いました。

そもそも得意ですらすら解けるから好きです。

 

小学校6年生の時には、文字を使って方程式を解いたり、連立方程式で答えを求めてたりできていました。

「解ける」という成功体験が「好き」に繋がっていったんだと思います。

 

ではなんでこんなに解けたのか?

今考えて思うことは、しっかり量を解いて練習していたからだと思います。

 

②問題を解くのが楽しい

仮定や定理なりのいろいろな道具を使って解決していくのが楽しいです。

全ての教科の中で「課題を解決していく」要素が一番強いのが数学だと思います。

 

問題を解くというより攻略していくというほうが言葉としては近いと思ってます。

その攻略する工程が楽しくて結構好きだったりします。

 

③点と点がつながる

勉強していて、過去にやっていたことと今やってることがつながった時が好きです。

 

自分が数学を勉強するとき「わからなくても立ち止まらず、いったん進んでみる」ことを大切にしています。

教科書の順番では、いきなり一般化された形で書かれていることが多く、パッと見ただけではわからないことが多かったりします。

また、具体的な例が書かれていてもいきなりは想像するのが難しいこともあります。

そんな時は、まず先に進んで手をうごかしてみることをお勧めします。

 

その後、出てくるいろいろな例を見ることで理解できることもあるかもしれません。

また、わかったふりをして問題を解いてみることで仕組みがわかるかもしれません。

 

数学をやるときは止まらず手をうごかし続けることがポイントです。

 

頑張って進んで理解できた時が最高に気持ちいいです。

 

④答えが一つに決まる。

数学の特徴としてよくあげられるのが、「答えが一つに決まる」ことだと思います。

正解、不正解がわかりやすいため、勉強しやすいのが好きなポイントです。

 

以上です!

言葉にするって結構むずかしいなぁと感じますね…