こんばんは、久しぶりにお湯につかったら寝てしまっていたプーです。
最近寒すぎますね。私の地元は雪国なんですが、今年はとてつもないらしいです。ピコとスノボに行く約束があるので、タイミングを見計らって行きたいものです。
さて、本日の映画はこちら
ルーシー
ジャンルはアクション。
キャストはスカーレット・ヨハンソン。
この映画は人間の脳をテーマにした作品。「人間の脳は10パーセントしか使用できていない」という説は昔から議論されているようなのですが、答えはまだでていないそう。
作品では主人公のスカーレット・ヨハンソンか徐々に脳の機能が解放されていく。
これが出来ればという願望もあるが、人間味が失われていく様は少しゾッとするものもある。
この作品を見終えた後、私は人間味、人間らしさについて考えてみた。
理性があることなのか、知能の高さなのか。
調べたところによると、安全の欲求(身体的、経済的など)が満たされているかいないかで人間的か動物的かが決まるらしい。
私は''心''ではないかと考えた。
人間は心をコントロールすることが出来ると思う。心に素直にもなれるし、抑制することもできる。これが心の繋がりを生み、この繋がりこそが人間らしさの根底にあるのではないかと思う。
なんでこんなに哲学的になってしまったのか。
私にも分かりません。
考えるのは好きです、ぷーです。
では
# 卒論をやれ