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【保存版】2022年筆箱の中身紹介

今日は文房具好きを前面に出していこうと思います。

 

かなり前の記事で筆箱の中身を紹介しましたが、改めて記事にしようと思います。

この前の記事よりパワーアップして、自分としては大満足の中身となってます。

 

どれもおすすめの文房具ばかりなので、気になるものがあればぜひ皆さんも試してみえください。

 

ボールペン

uni JETSTREAM 2&1

一時期、JETSTREAMアンチをしていた私ですが、使ってみると下着心地抜群でスラスラ書ける!

気づいてからは、全てのボールペンをJETSTREAMに交換しました。

中でもこの黒赤青3色パターンのものがおすすめ。とりあえず持っておけば困らない一本

JETSTREAMエッジ 0.28

2本目の登場JETSTREAM

黒一本で0.28の細いボールペンはこれが使いやすかったです。

メカメカしくてデザインもかっこいいのが気に入ってます。

frixion ボールペン

言わずと知れた「消えるボールペン」の王様、フリクション

自分は黒の0.5と水色の0.4、緑の0.38の3本をボールペンを筆箱に入れています。

黒はゼミのノート用(ボールペンのようにスラスラ書きたいが間違ったら直したいよう)

緑、水色はノートのコメントを残す用です。

三菱鉛筆 ピュアモルト

大学の卒業記念にもらった一本、記念にそのまま使ってます。

全くもって「ふつう」の一本、思い出補正で使ってます。

 

以上6本です!

シャープペンシル

学生の見方!製図用シャーペンが好きなので多くラインナップしています。

ぺんてる SMASH 0.5

製図用シャーペン人気の火付け親的な存在だと思ってます。

もう同じものを6年ほど使ってますが安定性が高い、グリップ部分のゴムのところが好きです。

HEDERA スタンダード製図用シャープペン

store.tsite.jp

蔦屋書店オリジナルブランドの「HEDERA」の製図用シャープペンシル

こちらはグリップが金属製なのでしっかりとした持ち心地でガツガツ書きたい時に使ってます。

ぺんてる prenznero 0.5

シャープペン部門一押しの一本

初めの一回芯を出すだけで、あとは自動で芯が出続ける!というもの

この機能、買う前にはかなり馬鹿にしてのですがかなりストレスフリーで使いやすいです。

しかし、ペン先と紙が必ず擦れるので書き心地はちょっと特殊、紙の状態によってもかなり変わってきます。

買う前にお店で試し書きをすることをお勧めします。

STAEDLER 製図用シャーペン0.9

太さ0.9のシャープペンシル

鉛筆みたいな書きごこちで大きめの紙に伸び伸び書くときに使ってます。

 

まとめ

以上が普段持ち歩いて使用している筆箱の中身です!

文房具選びに迷った場合は是非皆様も参考にしてみてください